
単体の赤外線ランプを使うのはやめましょう。
1つの赤外線ランプを購入するのは簡単です。誰でもできます。しかし、50個ものランプを生産ラインに組み込むとなると、問題が山積みになります。
多くのエンジニアが、何週間もかけて手作業で支持体を曲げたり、配線を調整したりしているのを見てきました。実際には、取り付けが少し狂っただけで、発熱が不均一になったり、ランプが壊れてしまったりします。本当に時間の無駄です。
なぜ「部品だけ」を販売しなくなったのか
クォーツ管自体は、単なるガラスとワイヤーに過ぎません。それは部品に過ぎず、解決策ではありません。
そのため、私たちはモジュール式の設計に切り替えました。単なる未加工のランプを送るのではなく、完全な加熱ユニットを提供します。曲げ作業やケースの製造は私たちが行います。
届いたら、そのまま取り付けられます。機械のスペースにぴったりフィットします。技術者たちが週末を費やして配線をする必要もありません。ただ電源を接続するだけです。
考慮すべき点
高密度加熱の場合、重要なのはパワー密度です。
高ワット数の電力を短い管に込めると、巨大な熱が発生します。これは速度を上げるのには良いですが、クォーツ管に大きな負担がかかります。
また、サイクルタイムを短縮するために高電圧を使用する場合、冷却ファンが十分に機能するかどうかが重要です。そうでなければ、熱によって電子機器が破損してしまいます。非常に微妙なバランスが求められます。
推測を排除する
カスタム曲面モジュールを使えば、手作業が不要になります。反射板を何時間も調整して最適な角度を見つける代わりに、モジュール内に既に最適な角度が設定されています。赤外線エネルギーが常に正しい角度でワークピースに当たります。推測や「ほぼ正しい」ということはありません。
これにより、設置の仕方が全く変わります。部品の組み立てに人件費をかける代わりに、実際の工程に集中できます。これにより、面倒な設置作業が簡単に解決されます。